9月23日|朝凪市の街並みを作り直した

住宅街、商店街、塾前をUnityで作り直した。屋根や玄関、自転車を足し、夕方の街の見え方を確認した。

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箱の建物から、家のある道へ

朝凪市の住宅街、商店街、塾前を作り直した。平面的な箱と、広い単色の道が並んでいる見た目を変えたい。

住宅街には切妻屋根、窓、玄関、門や塀を足す。植木、自転車、電柱、細い抜け道も置いた。家だけでなく、家の前にあるものも作っていく。Unityで描画した画面を出して、道と建物、人物の重なりを見た。

夕方の住宅街。切妻屋根の家、玄関の灯り、塀、自転車が道沿いに並ぶ。
当時のUnity描画。UIを隠して街と人物の重なりを確認した画面です。

商店の灯りを分ける

商店街は個人商店、古本店、コンビニで店先を分けた。塾前にはガラスの入口と教室の灯りを作る。夕方の斜めの光に、室内の暖かい光を重ねている。

季節は3月初旬なので、木はまだ芽吹く前。満開の桜にはしない。奥の家並みは歩ける範囲の外まで続け、画面の上で背景が切れないようにした。歩ける範囲は広げていない。

明かりのついたコンビニと隣の店。店先には自販機と自転車が置かれている。
商店街のUnity描画。店ごとに入口と店先を分けました。
夕方の塾前。ガラスの入口と、暖色の明かりが見える教室。
塾前のUnity描画。住宅街や商店街とは違う建物の表情を作っています。

カメラを変えたら、人物が斜めになった

道と建物の奥行きを見せるため、屋外のカメラを遠近のある表示へ変えた。すると主要キャラが斜めに見える。街の角度を戻さず、人物の絵をカメラに向ける処理を直した。

表示用の部分だけを回し、足元や移動の基準位置はそのままにする。入口や会話相手、イベントとセーブのつながりも残した。見た目を変えて、章の進行まで崩さないようにしている。

Unityで街と章の進行を確認した

Unity Editorで街を再生成し、撮影し直した。街のつながりなどの検査106件と、第1章の進行、セーブ復元、エリア移動の検査8件が通った。

ここに載せたのはUnityで描画した画面。作品紹介ページのBlenderによるコンセプト素材とは別のものだ。iPhoneでの描画速度とタップの感触は、まだ測れていない。

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